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ガン治療で有名な玉川温泉で言われる
ホルミシス効果とは?

「自然放射線ホルミシス療法」とは、天然ラジウム鉱石から発せられる
ラドンやアルファ線などの自然放射線を受ける事で、体内に於ける
活性酸素を除去すると共に免疫細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化し、
自己免疫力を上げていくというものです。

副作用の無い21世紀の革新的療法

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自然放射線ホルミシス療法とは

わたしたちホルミシスメディカルグループは、現存のホルミシス効果をうたったあらゆる製品とは完全に一線を画した、日本で唯一にして最高レベルの最適自然放射線量を実現したホルミシス製品を提供しております。

様々なウイルス禍に見舞われている昨今ほど我々にとっていかに免疫力が大切かを思い知らされている局面は無いと言っていいでしょう。あらゆる病気に対し、薬や手術による科学的な対処療法ではもはや限界が見えてきていると私は感じます。

結局我々の命を守るものは自分自身の免疫力であり、最後には自己治癒力の向上以外無いのです。

適量の自然放射線を全身に当てる事により、あらゆる病の元凶となっている活性酸素が打ち消され、免疫細胞であるナチュラルキラー(NK)細胞が活性化し体の組織が修復されます。この効果は癌を抑制する作用そのものでもあり、またリウマチやパーキンソン病などの病気にも著しい治療効果が実証されております。病気の治癒以外にもアルツハイマーの改善や美容に至るまで、およそ人間の細胞に関わるあらゆる事象に数多くの改善効果を発揮しております。

巷には、免疫力向上をうたった数えきれないほどのサプリメントや食品が溢れかえっておりますが、免疫力向上と言う一点に於いては、弊社の販売するホルミシスマットによって得られる天然鉱石由来の自然放射線によるホルミシス効果を上回るアプローチは無いとわたしたちは確信しています。
低量放射線によるホルミシス効果は、東京大学や東北大学、岡山大学を始め、各地の大学研究室での20年以上に渡る研究により多くのエビデンス(実証)が示され、今や国内外で数千を超える研究論文によってその効果が証明されています。また、1997年のWHO(世界保健機構)によるセビリヤ国際会議でも、低線量の放射線ホルミシスに関する研究成果として、「地球上の自然放射線の100倍程度は体にとって有意である」との報告がなされています。この効果は現在多くのお医者様からも認められるところとなり、お陰様で製品の圧倒的な最適線量が認められ、実際にクリニックや治療施設等で弊社マットの導入が相次いで始まっております。
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ホルミシスマット

とは言えまだまだ社会的認知の低い自然放射線ホルミシス療法ですが、弊社以上の健康最適自然放射線量を持つ製品は国内にはございません。また弊社製品は極めて入手困難な希少天然鉱石を使用し且つその加工の難しさと品質維持の為全て手作りとなっており、大量生産が出来ません。自然放射線ホルミシスの持つ力に少しでも早く気が付いて頂き、弊社までご一報ください。一度手にしてしまえばメンテナンス不要で一生使える製品です。人生100年時代を最期まで健康に過ごすにあたりこれ以上のパートナーは無いと自信を持ってお勧め致します。

皆様の末永いご健康を心よりお祈りしております。
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がん先端医療の第一人者も推奨!

現代医学から見放された人々をも助ける、
先端医療の第一人者

健康増進クリニック 院長
水上 治 医師

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最先端の医学に基づき、進行癌でも完治を目指す大胆な治療をアドバイスしています。

例えば進行癌はすでに癌が大きく、癌細胞の増殖スピードが速いため、補完療法だけでは間に合いません。西洋医学的にできるだけ癌細胞数を減らし、体への負担が少ない治療を、患者さんの現状に合わせ、選択し紹介しています。

ホルミシス治療はオーストリアでは健康保険適応になっていますし、ヨーロッパ中からも多数の患者を集めていることから、先端医療と私は位置づけています。免疫力を上げ、抗酸化作用があることが証明されているので、挑戦する価値は充分あると考えています。

ホルミシスマットは自宅でできるがん治療として、理想的な手段の一つだと思います。

患者さんの生命力を最大限に引き出せば、あらゆる病気は克服できます。毎日の生活の中で、自己治癒力をいかに上げるかが、がんを克服する一番のカギなのです。

ホルミシス効果による
血流変化検証

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病気や老化の原因と

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抗酸化酵素の発生を促す

あらゆる病気や老化の元凶はDNAを傷付ける「活性酸素」です。これを抑える事はすなわち疾病予防の最善策と言える訳ですが、なかなか絶対的な決め手がありません。

活性酸素抑制酵素を含んだ薬品を血液を通じて細胞内に送り込む手法がありますが、現実には薬品が細胞を取り囲む細胞膜に阻まれてしまい容易に細胞内に入り込むことが出来ません。

そのため薬品による抗酸化酵素の増大は、最高の効果を持つものでも僅か数パーセントにとどまっていました。
しかし、これまでの実験結果から、微量の放射線の照射は、抗酸化酵素の発生を実に50%もアップするという結果が出ています。(出典:ホルミシス臨床研究会編「医師がすすめる低放射線ホルミシス」)
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人が本来持っている自己治癒力を手伝う

黒澤映画の「生きる」の中に「医者といっても情けないものだ。患者の生きる力をほんの少し手伝ってやることしかできんのだからな。」というようなセリフを赤ひげが言うシーンがあります。そうなのです、結局人間の命を守るものは自分自身の免疫力であり、最後には自己治癒力が向上するしかないのです。

最適量の自然放射線を全身に当てる事により、あらゆる病の元凶となっている活性酸素が打ち消され、免疫細胞であるナチュラルキラー(NK)細胞が活性化し、体の組織が修復されます。

その実証効果は動画の通りです。この効果は癌を抑制する作用そのものでもあり、またリウマチや糖尿病などの病気にも著しい治療効果が実証されております。

病気の治癒以外にもアルツハイマーの改善や、スポーツ障害、疲労回復や美容に至るまで、およそ人間の細胞に関わるあらゆる事象に数多くの改善効果を発揮しております。
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新着情報

ホルミシスコラム

第15回放射線ホルミシス講演会

先月行われました、一般社団法人ホルミシス臨床研究会による総会のご報告です。
今回は、代表理事の川嶋朗先生のご挨拶のあと、2名の方からのご本人による症例発表がございました。
お一人目が胃がんのステージ4から劇的に回復された方、もうひと方が要介護5で重度の認知症を患ったお母様の恢復のご様子の発表でした。どちらもホルミシス療法の驚異的な力を示すとても貴重なお話でした。

2024年ラドン温泉療法勉強会

去る、1月21日、「欧州ラドン温泉療法研究会」主催による勉強会が、早稲田大学にて行われ、参加して参りました。

毎年開催されている同研究会による勉強会は、ホルミシス療法をより実践的なものにする為、さまざまな角度からのアプローチを試みる、日本でも最先端を行く勉強会でもあります。